◉高橋開(はるき)先生
3歳からJFB+Hかむろ真鶴にてジャズダンス、
コンテンポラリーダンスを中村しんじ、川野眞子に師事。
2015年 国立ハンガリアンダンスアカデミーに留学。
2017年 NBAバレエ団入団。
◉高橋夏海(なつみ)先生
Kballetcompany apprentice
渡部ブーベルバレエアカデミー所属、渡部美季、アレクサンドルブーベルに師事
2011年ヨコハマコンペティション第1位
2015年オールジャパンバレエユニオン第1位
2017年埼玉全国舞踊コンクール第1位
2018年NBA全国バレエコンクール第2位-1、審査員特別賞
2015年EnglishNationalBalletSchool短期留学
2018年ブリヤート国立オペラバレエ劇場 研修
◉ぐろいし先生
《専門分野》リズムトレーニング、HIP HOP
《経歴》
・ヒルクライム5周年記念 武道館LIVE 「Junction
・「LINE POP」 CM 広瀬すずバックダンサー
・タイ放送 お茶のCM 出演ダンサー
・ダンス&ボーカルグループ "Do The Right Ink" 「Than Money」PV出演
・日本電産 HP 「Motorize vol.3 "SUPER TWISTING CAP"」ダンサー出演
その他エキストラ経験多数
middle hiphopを中心にsouth hiphop、LAstyle hiphopなどを追求し
JAZZ.PUNKING.POP.houseなどの他ジャンル
◉志村映美先生
◉下川愛帆先生
Manaho Shimokawa
1991年福岡県出身。
17歳で単独ドイツへバレエ留学。のちにオーストリアはウィーンに渡り、コンテンポラリーダンス科を専攻。22歳の若さで学士号と共にウィーンコンセルバトワールを卒業。ケープタウンではアフリカのモダンダンスの母と呼ばれるGermaine Acognyの元で学び、Baxter Theater出演。障害者でありながらも振付家であるMichael Turinskyとオーストリアツアーを回り、ベルリンでは”No Limit festival”に出演。Jérôme Belの”GALA” ウィーン版出演。ヨーロッパ5カ国共同で企画された"Rive"や"Dancing Museum"にもオーストリア代表として参加。 同じフィールドの振付家だけではなく、ボディペイント、ビジュアルアート、写真家、音楽家達とコラボレーションの域を広げていく。音楽バンドSofa SurfersなどのPV出演。自身初監督作品ショートフィルム「祝祭」は近年公開を控える。Aleksey Igudesmanと共にVadim Rapin主催Trans-Siberian Art Festivalでロシアをツアーで回る。Igudesmanとの共演はMAD (Music And Dance)と親しまれ、Vogue the Violinなどのレパートリーはコンツェルトハウスにて公演、映像収録された。2016年宮崎国際音楽祭では徳永二男氏と共演。子供の為の音楽祭でもダンスを通して音楽とは何かを問いかける。2017年も引き続き出演予定。ヨーロッパを中心に世界を回るが、日本では学生に向けての講演会も精力的に行う。
(c)Werner Himmelbauer
◉ダイアナ・ボール・石山先生
Dianna Ishiyama
カリフォルニア大学デイビス校演劇科卒。1983年、劇団四季「キャッツ」初演オーディションに合格し、入団。「ウエストサイド物語」や「オペラ座の怪人」等多くの作品に出演しながら劇団代表浅利慶太氏やハロルド・プリンス氏の助手を務め、1990年退団。
現在、東京藝術大学音楽学部附属音楽高等学校講師、国立音楽大学講師、洗足学園音楽大学音楽学部ミュージカルコース准教授。
◉松崎 千恵先生
Chie Matsuzaki
舞台振付・ダンサー。JAZZ、バレエ、タップ、ストリート等を学び、数々の公演、イベントに出演。NY留学し、アポロシアターにも出演。帰国後、鴻巣市にスタジオ開設。ダンス指導にあたり、さいたま芸術文化祭JAZZコンテスト5年連続入賞。多くの舞台を企画・振付・演出・出演し、韓国公演にも出演。2000年より『DANCE REMIX』を企画し、シリーズ化。ブロードウェイ・ダンス・センター等でインストラクターを務め、30年以上ダンス界の第一線で活躍し続けている。
◉ひなたおさむ先生
Osamu Hinata
東京藝術大学声楽科卒。大学在学中に劇団四季からスカウトされ、卒業と同時に入団。「オペラ座の怪人」「赤毛のアン」等のミュージカル、「カルメン」等のオペラに出演。その後、NHK「BSおかあさんといっしょ」初代うたのお兄さんを8年務め、2011年から2016年3月までNHK・Eテレ「おかあさんといっしょ」の人形劇「ポコポッテイト」のメイン・キャラクターであるメーコブ役の声を担当。現在、全国のファミリー・コンサート等で活躍中。
(c)Yasuaki Yoshioka
◉クリス・チャベス先生
Chris Chavez
アメリカ人ダンサー・歌手。1980年よりカリフォルニア拠点の「The Young Americans」(アメリカのミュージカル俳優を育てるNPO団体)のメンバーとしてハリウッドやブロードウェイで活躍。元LAのディズニーランドダンサーで東京ディズニーランドの初代ダンサーに選ばれた6人の中の1人。TV出演多数。現在、洗足音楽大学音楽学部ミュージカルコース講師、洗足こども短期大学講師等を精力的に務めている。
◉梅津裕子先生
ヒップホップジャズ、ストリートジャズ講師。
10歳~体操競技、18歳~ジャズダンスを学び渡米。LAのEdge
Studioにてアシスタント、ブラジルでカポエィラも習得。ミュージカルなど舞台出演、CM出演、テレビ朝日やフジテレビ番組の振付多数。社交ダンスでも活躍。国際芸術学園ダンス主任、TIPNESS等フィットネスクラブでダンス指導。
◉清水 勇志 レイ先生
Yuji Ray Shimizu
1994年オーストラリア・ケアンズ生まれ。6歳よりバレエを始める。15歳でメルボルンBallet Teachers Workshop
junior優勝。
Royal Academy of
Dance キャサリン・ゴーハム記念賞受賞。The Australian Ballet
Schoolで学び、ドン・キホーテや白鳥の湖に出演後、2014年来日、 NBAバレエ団入団。同団の各公演で活躍中。日本語会話も完璧、バイリンガル先生。ヒップホップジャズ、ストリートジャズ講師。
10歳~体操競技、18歳~ジャズダンスを学び渡米。LAのEdge
Studioにてアシスタント、ブラジルでカポエィラも習得。ミュージカルなど舞台出演、CM出演、テレビ朝日やフジテレビ番組の振付多数。社交ダンスでも活躍。国際芸術学園ダンス主任、TIPNESS等フィットネスクラブでダンス指導。
2019年よりハンガリーのバレエ団に移籍。帰国時には特別レッスン開講予定です!