よくあるご質問


アイキューブについて


Q アイキューブとはなんですか?

  A  i-Cubeとはのページをご覧ください。

 

Q アイキューブの講師陣はどんな人ですか?

  A 幼児さんから小学生までの低年齢のお子様に接する経験が豊富な講師が揃っています。 詳しくは講師陣のページをご覧ください。

 

Q アイキューブの生徒はどんな人ですか?

  A 3歳から小学生まで(個人レッスンは年齢無制限)が対象です。まったくの初心者も大歓迎です。また本格的にバレエや新体操をスクールで習っているお子さんが、さらに技術を高めるために少人数のレッスンや個別レッスンを受けに来てくださる例もございます。今まで続けてきたけれど中学受験で本格的には続けられない、でも細々と月1回でも身体を動かして忘れないようにしたい、といった方にも対応できるよう、回数券制度を導入しております。


 レッスンについて


Q どこから申し込めばいいのですか?

  A 参加申込フォームよりお申込みいただいたあと、銀行振込、もしくはPayment ページより参加費をお支払いください。

 

Q ダンスやバレエは未経験でもついていけますか?

  A 問題ありません。上手い下手ではなく、表現する楽しさを感じていただけたらと思います。

 

Q 対象年齢より上/下だと受講できませんか?

  A 年齢はあくまで目安です。日曜バレエクラスは3歳未満でも身体を動かすのが大好きなお子さんや、お姉ちゃんお兄ちゃんと一緒にやってみたい方などぜひ試してみてください。水曜バレエクラスは3歳以上となります。月曜ダンスクラスは、3歳ですとほとんどのお子様がまだダンスの動きについていかれないので、年中さん以上とさせていただいています。


持ち物について


 Q レッスン当日の持ち物は何が必要ですか?

  A 持ち物については、以下の通りです。

 

【バレエ・ダンスともに必要なもの】動きやすい服装(スカート、ジーンズ、ドレス不可)、水分補給用の飲み物(食糧学院内に自動販売機あり)、汗拭き用タオル。

【バレエで必要なもの】くるぶしのところでめくると裸足になれるタイプのタイツが理想です。幼児さんは特に、裸足でしっかり身体を支えて動く練習が必要なため、裸足で行う内容もございます。体験時はタイツは不要ですので、着脱しやすい靴下(裸足にもなりやすいように)を持参ください。体験後に入会される場合は、靴は、通販で買える数百円のバレエシューズを、レオタードと一緒にご購入ください。

【ダンスで必要なもの】ダンス用のシューズもしくは室内用スニーカーなど、まだ外で履きおろしていないシューズをご用意ください。ウィズダムアカデミーの学童利用の方は、学童にダンス用シューズを保管させていただけます。体験時は上履きなどで問題ありません。

 


※スタジオ内は土足厳禁です(大人の方にはスリッパの用意がございます)。

※ウィズダムアカデミーの学童利用の場合は、学童内にお着換えスペースの用意がございます。レッスンのみお越しの方は、スタジオ横のスポーツジムの空間でお着換えが可能です。日曜バレエの場合、近所の方はそのままレオタードに上着を羽織ってお越しになります。


レッスンの見学について


Q レッスンの見学はできますか?

  A できます。お気軽にいらっしゃってください。ただし原則としてスタジオ内ではなく、横のフィットネスルームからガラス張りの壁ごしにご覧ください(スタジオ内に保護者様が入られるとお子様方が気が散ってしまいます)。ただ、3歳児さんなどでどうしても体験時に親御様と離れられない場合は、一緒に保護者様にスタジオに入ってみていただくことも可能です。

 

 


アクセスについて


Q スタジオはどちらですか?

  A 東京都世田谷区池尻2-23-11 食糧学院第3校舎内です。詳しくはスタジオ紹介のページをご覧ください。

 

Q 駐車場・駐輪場はありますか?

  A お車は近隣のコインパーキングをご利用ください。自転車は食糧学院敷地内(正門を入り、まっすぐ行った左手)の駐輪場をご利用ください。(下記はご参考までに。料金情報が古いかも知れません)

近隣のコインパーキング1:がやがや館(8台、世田谷区池尻2-3-11、200円/30分)

近隣のコインパーキング2:タイムズ東山3丁目第2(6台、目黒区東山3-16、00:00-00:00 20分/200円)
近隣のコインパーキング3:
パークジャパン池尻第1駐車場(24台、世田谷区池尻3-19、08:00-22:00 平日 200円/30分 土日祝 100円/20分)


その他


Q 食糧学院ってどんな学校ですか?

  A 学校法人 食糧学院は創立から90年以上、建学から100年を超える伝統ある職業専門学校です。

大正時代(1925年)、食糧学院の母体となる「糧友会」が渋沢栄一子爵他や陸軍省、内務省、農林省等の関係省庁の国策で、国民の体位向上・栄養改善・健康増進・食の改善研究開発等、食の専門指導者を養成する目的で創立されました。詳しくは食糧学院ホームページをご覧ください。

 

Q 傷害保険には加入していますか?

  A 加入しています。保険料は参加費に含まれていますので、ご安心ください。